20150221 石庭

思い立って竜安寺へむかう。休みの日は
午前中の早い時間に家事を終わらせるのが目標。
嵐山経由で嵐電でゆく。

4年ぶりなのかな、そのとき一緒だったひとが
今はいないのと、みんな誰かと来ているので
少し切ない感じになった。境内の池は「おしどり池」
なんて呼ばれててなおさらでした。

桜餅を買って帰宅、関西の桜餅は餅米の粒が
残っていてこれはこれでまた良い。

20150218 そこにはそこの

レコードをみにいったら、Vashti Bunyanのアルバムが
再発されてた。オアシスもWEEZERもあった。
そういうの多いね、最近。セブンイレブン
スタカンか流れてるのと、松屋でソフトロックの
普通になさそうな音源(Mutual Understandingとか)
が流れててはっとする。ここならこんな音楽だろうって
ちょっと馬鹿にしてる感じがしていやだけど、
少し前なら通用したこの感覚が既に古いんだな。

いままでジャズが流れていたであろう店で
ドゥワップが流れててああ、ジャズの次は
これなのかと思った。

20150203 私淑

し‐しゅく【私淑】

[名](スル)《「孟子」離婁下の「子は私(ひそ)かにこれを人よりうけて淑(よし)とするなり」から》直接に教えは受けないが、ひそかにその人を師と考えて尊敬し、模範として学ぶこと。「―する小説家」



良い言葉だよなと思った。音楽とか映画で言えば、今の時代、youtubeやいろんな動画サイト、本や写真などからいくらでも同じ事ができる気がする。 真似をする。

 

琳派のデザイン学 (NHKブックス No.1202)

琳派のデザイン学 (NHKブックス No.1202)

 

 

この本に「光琳の約100年後に登場した酒井抱一尾形光琳に私淑した絵師の一人」と書いてあって、行灯の下で深夜にあーでもないこーでもないと光琳の絵を手に格闘する影が障子に映し出されるのを想像した。

著者の過剰な「琳派最高!」を少し割り引くと、とても良い本だと思う。でもその過剰さも、好きすぎてもう判断できなくなっちゃった!って類いのものなので、著者と飲みに行きたくなった。これも私淑か。今年は琳派400年

20150201 映画の日

といってもなにもみてない。

京都シネマ行こうとしたけど時間あわず。

100円の恋みたかったな。

河原町ジュンク堂⇨錦(漬物)⇨スタバ

のいつものコースで帰宅。いい本が買えた。

ゆっくり本を読む時間が幸せ。

20150131 20/20

メガネ屋のせがれの視力がすこぶる良かったり
豆腐屋の娘が大豆アレルギーだったり
八百屋の娘がサラダを食べられなかったり
ぼくのまわりでは、そういうことがよくある。

さいきん買い物にいくと
良さについて語れるひとって、ホント一握りなのだな
心の底からじゃなくても、自分が良いと思ったものを
借り物ではない、自分の言葉で他人に
すすめることの厳しさをよく考える。

エディーバウアーの店でナイジェルケイボンと
コラボ(この言葉イヤだけど)したダウンジャケットの
良さを店員さんに教えてもらった。
モノとその関係性に良さを見いだすのは
女性に多い気がするけど、男はマテリアル一本槍みたいな
のも多くて、そういう違いも面白いと思う。

掃除をして、洗濯物干そうとしたら、雪。
年が明けて、こういうことがよくある。

20150130 高槻市の夜

いろいろあって摂津富田から出勤。
そういや、さいきん読みなおしてて面白かったのはこの本。


Amazon.co.jp: 父と息子のフィルム・クラブ: デヴィッド ギルモア, David Gilmour, 高見 浩: 本

 よく「人生の殆どは~から教わった」っていうのがあるけど、それを
真面目にやった本。親父が小説家だから誇張してたり、うそくさ!と
思う部分もあるけど羨ましかった。 

 これは映画になりそうな感じがする。
トリュフォーが作る側から映画愛をみせたのとは逆の、受け手側での
映画愛+父子関係の成長譚になるからわかりやすいだろうな。 

20150127 頒布

朝から雨。傘無しで濡れた。
もしも娘ができたら「ビニール傘を使う男はやめとけ」
というと思う。予報もみないで計画性がないから。
ぼくのことです。4年使ってるお気に入りの
傘はあるけど、要修理。

所長から所員に約四千円の資格問題集が配られる。
無言のプレッシャーどころでなく、有形の。
ずっしり重い。受験料35,000円。こちらも
重い。