にじむ

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なんか頭が痛いと思いながらも

これに

頑張っていってきた。Sakerock 、キセル、ユアソンのまえに

帰ってしまったけど・・。

 

SUNレコードの映画(キャデラック・レコード)とか

永遠のモータウンにあるように

音楽レーベルって外から見ると華やかで、中の人の自己実現度MAXで

音楽好きで就活してるひとなら天国に見えるんだろうな。

 

ベース音がアタマに響いてコーストのフロアに

降りていくことはなかったけど、どのアーティストでも

みんな歓迎していて、いい雰囲気の会場だった。

なかでも二階堂和美+にじみバンドは他バンドと少し違って

会場を巻き込む演じ方は圧巻でした。

ceroのときに反応薄だったSakerockのTシャツ着てる

女の子が、ニカさんのときには手を叩いて跳ねていた。

ということで『にじみ』

にじみ

にじみ

を買いたいと思います。

 

カクバリズムについて知るには

ミューマガの2010年2月号の松永さんによるカクバリさんのインタビューが

一番わかりやすくて、好きなことするのは良いなあと

思えるものなのでぜひどうぞ。

MUSICMAGAZINE(ミュージックマガジン) 2010年 02月号 [雑誌]

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